過払い金

「過払い金を取り戻します」

最近、テレビや折込みチラシ、雑誌などでよく見かける「過払い金を取り戻します」など法律事務所の宣伝広告です。
過払い金を知らなかった人でもこの広告のおかげで、過去に借金をしていた人でも戻ってくるお金があることを知ったのです。

 

思わず自分はどうだろう?と思ってしまった人もいるのではないでしょうか。
過払い金とは消費者金融、クレジット会社、大手デパートカードなどの貸金業者が利息制限法の上限を超えて取り続けていた利息のことを言います。

 

日本では利息制限法という法律で、「総額10万円〜100万円未満のキャッシングについては、18%以上の利息は絶対に取ってはいけない」と定められています。しかし現実は、多くの貸金業者などがこの法律に違反し、18%以上の利息を長年にわたって取っていました。

 

そこで、裁判が起こり最高裁判所は「取りすぎたお金を利用者に変換しなければならない」という判決を出しました。
過払い金請求は、裁判所も認めているキャッシング利用者の当然の権利なのです。